ブロカント・パリ

ブロカントのレア雑貨ご紹介

クスクス料理を食べに行く

改装されたレアールで友達と待ち合わせ
センス良く配置された広告


町の中にけばけばしさが無い
フランスの環境芸術は生活に違和感の無い環境を造る事を目的としている
しかも とても厳しい
だから美しい街や田舎が保たれているのだが、
日本はモニュメントを置くことだと勘違いしているところが少し寂しい


サンウスタース教会のライトアップ


夜の街は賑やか
混雑している一か所にはポリスが出ていて捕り物があったみたい


う~ん、美味しそうな焼き菓子
有名店のお菓子セレクトショップなのかな


ルイ15世の妃マリーレグザンスカがポーランドから嫁いだ時に一緒に来た
タルト菓子職人が開いたという有名なお菓子屋さんストーレの店内


美味しい物、美しい物を見ると幸せな気分になる


美しい歌声が聞こえてきた
盲目の黒人が大好きな「All of me」を歌っていた
寒くないのかな


ハンディキャップの人も頑張って稼いでいる



やっとお店に入って暖を取りながらクスクス料理を食べる
あ、ボケてる!